財布直撃?消費税10%の影響は?

財布直撃?消費税10%の影響は?

❶景気が一気に落ち込む?

消費税10%の影響は大きな物があると考えていいでしょう。
多くの人の財布を直撃するのがこの増税ということになります。

これが如何に大きな事なのかという事は、5%から8%に増税された時の事を考えて、それ以上の事だと考えればわかるはずです。
この時には景気が一気に落ち込んだという事がありました。

財務省などは3%の増税では景気後退を招いたが、今度は2%の増税なので問題ないというような事を考えているのかもしれませんが、それは大きな間違いです。

これは、確実に前回の増税以上の影響があると考えた方が良いでしょう。
理由は人の財布はそんなに豊かではないということと、上限が決まっている物だという事があるからです。

❷100円の買い物で8円出て行くか10円出て行くかは大きい

人々が増税されて苦しいと感じるのはどういう時かというと、自分の財布からお金が出ていくときという事になります。
それが100円の買い物をした時に8円余計に出ていくのと、10円余計に出ていくのとでは、大きな違いだと感じる人は多いでしょう。

これは金額を上げれば更に実関することが出来るようになります。
100万円の買い物をしたとして、8万円余計に税金と取られる事と、10万円余計に取られるのとは全く違った受け取り方になる事は当然でしょう。

2万円も違うという事になれば、そんなに無関心でいられるはずはありません。
しかも、これはこれからずっとそうなるというわけですから、如何にこの増税というのが大きな影響があるのかという事が分かります。

5%の時であれば余分な負担は5万円ですんでいたわけですから、この違いはとんでもないという様に感じるのが当たり前という事になります。

❸カードでポイント還元というのは実際どうなのか?

但し、今回の増税についてはカードを利用するようにすれば、ポイント還元のような感じで負担を5%程度にして逆に減税になるというような事を考えたりもしているようですから、此処が判断の分かれる所という事になるのかもしれません。

増税ではありますが、カード利用者であれば減税というようにも言えるわけで、こうなるともう増税をする意味すら分からなくなっているのが、今検討されているシステムという事になっています。

お弁当を店内で食べると10%で持ち帰ると8%という意味不明な事も考えているようですから、こうした細分化してややこしくするのは、無駄な手間を多くするだけだといって良いかもしれません。

❹今回の増税は貧しい人の財布を狙い撃ちで苦しめる

日本の借金は世界一ともなっていますから、増税が必要なのであれば、それはすべきかもしませんが、カードを利用すれば増税にならないというのであれば、する意味はなくなります。

しかも、カード利用できないというような人もいるわけで、そのような人は貧しい人が多いということになりますから、この増税は貧しい人の財布を狙い撃ちで苦しめる事になるとも考えられます。

カードを普及させたいというのであれば、意味が分からないでもありませんが、増税をそのような目的に使用する事自体が問題となるでしょうし、この増税はいろいろと問題が多いといえるのかもしれません。

5manpo

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